十七条心得

十七条心得

浄土真宗の僧侶は、出家をして厳格な戒律を守りながら修行するのではなく、在家として世間にあって{ 南無阿弥陀仏 }のお念仏を称えながら、日々の生活を修行として勤めます。寺院に住まいして、それを管理運営するのが「 寺族(じぞく)」の役割ですが、世間にあってあれに迷いこれに迷いすることがあっても、指針となる確かな拠り所があれば、それを頼りとして、在家生活を仏道として生きていけるのではないかと思うのです。