私訳 絵解き・二河白道 – ひかりといのちの道を往く

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相変わらず 訳わからず 

愚かなままの 私だけれど

私は 私の愚かさを 

痛いほどに 気付きました

 

自分の愚かさに気付けたことは 

私にとっての 

この上ない 気付きです

 

私の中の煩悩が無くなることは 

これから先も 人として生きているかぎりは

無さそうだけれども

 

私が歩む この白道の先には

煩悩の水火の滅したところが

必ずあると 信じよう

 

 

いつもそこにあって

かならず私を見捨てずに

救いとろうとしてくれている声が

聞こえてきます

 

その声こそを頼りにして進めと

見護り励ましてくれてる声が

聞こえてきます

 

その声は 南無阿弥陀仏 と聞こえます

 

 

その声に その音に 

 

ただ耳を澄まして

 

n a m a m d h a b u d

 

そのまま口に称えよう

 

n a m a m d h a b u d

 

n a m a m d h a b u d

 

n a m a m d h a b u d

 

             

 

 

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