岩瀬大町通りの「慶集寺 琳空館(きょうしゅうじ りんくうかん)」を会場として、少人数の参加者が対話を通して共に仏教を学ぶ『琳空館セミナリウム』。今期のテーマは『わたしにまでとどいた仏教 – 大乗・浄土・日本・在家・真宗 -』です。

 

今期3回目となる7月6日のテーマは、

「極楽浄土の阿弥陀仏って本当にいるの?!-輪廻と解脱について-」

です。

会場は、岩瀬大町通りの「慶集寺 琳空館」 時間は夜7時半より9時頃まで

会費は1000円(+お賽銭 / お茶とお菓子付)です。お数珠をご持参ください。

 

 

まずはお試しで単回参加していただいても、期間を通して継続参加していただいても、仏教を学ぶことの楽しみが得られる内容です。

ご縁の方々お誘い合わせの上、お気軽にご参加ください。

 

はじめての参加をご希望の方は、まずはメールでご連絡ください。

 

琳空館セミナリウム主宰・慶集寺住職 河上朋弘

 

第1期 琳空館セミナリウムの講演録『十二のひかりと無限のいのち』も、ご覧ください。