CATEGORY - 琳空館セミナリウム

  • 2023/09/27

    10月5日(木)琳空館セミナリウム「世間虚仮 唯仏是真」

    岩瀬大町通りの「慶集寺 琳空館(きょうしゅうじ りんくうかん)」を会場として、少人数の参加者が対話を通して共に仏教を学ぶ『琳空館セミナリウム』。今期のテーマは『わたしにまでとどいた仏教 - 大乗・浄土・日本・在家・真宗 -』です。 今期最終回となる10月5日のテーマは、「聖徳太子、未来の仏法者へのメッセージ」です。会場は、岩瀬大町通りの「慶集寺 琳空館」 時間は夜7時半より9時頃まで会費は1000円

  • 2023/08/30

    9月7日(木)琳空館セミナリウム「聖徳太子」

    岩瀬大町通りの「慶集寺 琳空館(きょうしゅうじ りんくうかん)」を会場として、少人数の参加者が対話を通して共に仏教を学ぶ『琳空館セミナリウム』。今期のテーマは『わたしにまでとどいた仏教 - 大乗・浄土・日本・在家・真宗 -』です。 今期4回目となる9月7日のテーマは、「聖徳太子の宗とされた三宝」です。会場は、岩瀬大町通りの「慶集寺 琳空館」 時間は夜7時半より9時頃まで会費は1000円(+お賽銭 / お

  • 2023/07/22

    8月3日(木)琳空館セミナリウム「日本」

    岩瀬大町通りの「慶集寺 琳空館(きょうしゅうじ りんくうかん)」を会場として、少人数の参加者が対話を通して共に仏教を学ぶ『琳空館セミナリウム』。今期のテーマは『わたしにまでとどいた仏教 - 大乗・浄土・日本・在家・真宗 -』です。 今期4回目となる8月3日のテーマは、「日本のお釈迦さま・聖徳太子の和の思想」です。会場は、岩瀬大町通りの「慶集寺 琳空館」 時間は夜7時半より9時頃まで会費は1000円(

  • 2023/06/21

    7月6日(木)琳空館セミナリウム「浄土」

     岩瀬大町通りの「慶集寺 琳空館(きょうしゅうじ りんくうかん)」を会場として、少人数の参加者が対話を通して共に仏教を学ぶ『琳空館セミナリウム』。今期のテーマは『わたしにまでとどいた仏教 - 大乗・浄土・日本・在家・真宗 -』です。 今期3回目となる7月6日のテーマは、「極楽浄土の阿弥陀仏って本当にいるの?!-輪廻と解脱について-」です。会場は、岩瀬大町通りの「慶集寺 琳空館」 時間は夜7時半より

  • 2023/05/11

    6月1日(木)琳空館セミナリウム「大乗」

     岩瀬大町通りの「慶集寺 琳空館(きょうしゅうじ りんくうかん)」を会場として、少人数の参加者が対話を通して共に仏教を学ぶ『琳空館セミナリウム』は、今年で3期目となります。今期のテーマは『わたしにまでとどいた仏教 - 大乗・浄土・日本・在家・真宗 -』です。これまで地域や親族の「ならわし・しきたり」として慣習的に引き継がれてきた「南無阿弥陀仏」を、①大乗仏教 ②浄土教 ③日本仏教 ④在家仏教 ⑤浄土真宗 と

  • 2023/04/18

    第3期「琳空館セミナリウム」のお知らせ

     岩瀬大町通りの「慶集寺 琳空館(きょうしゅうじ りんくうかん)」を会場として、少人数の参加者が対話を通して共に仏教を学ぶ『琳空館セミナリウム』は、今年で3期目となります。今期のテーマは『わたしにまでとどいた仏教 - 大乗・浄土・日本・在家・真宗 -』です。これまで地域や親族の「ならわし・しきたり」として慣習的に引き継がれてきた「南無阿弥陀仏」を、①大乗仏教 ②浄土教 ③日本仏教 ④在家仏教 ⑤浄土真宗 と

  • 2022/10/01

    10月の琳空館セミナリウム

    10月のセミナリウムは、早いもので第2期最後の回となります。今回は、これまでの2年間をかけてお伝えしてきた仏教の根本的な教説のまとめとして、みなさまの「つまりは ”ブッダ” ってなんなん?」という、率直かつ難解な疑問にお答えしてみたいと思います。この取り組みを通して、大乗仏教 → 浄土教 → 日本仏教 → 浄土真宗という流れの基本となる知識を共有することから、日々称える「なむあみだぶつ」「なもあみだぶ」「な

  • 2022/07/25

    セミナリウムのテーマは「成仏」です。

     「神だのみ 仏だのみ」とか「神も仏もありゃしない」とか言ったりしますが、神棚も仏壇も神社もお寺も、地域や親族の慣習として、ならわしやしきたりの下にこれまで伝えられてきたものであって、一般的な日本人の宗教観では、神さまも仏さまもいっしょくたにして語られることが多いようです。 深く考えることなく、当たり前のようにして、なんとなくある「神さま」そして「仏さま」。けれども、そもそも宗教の中心になるものと

  • 2022/04/14

    5月「琳空館セミナリウム」のお知らせ

    第二期目の「琳空館セミナリウム」を5月より開始いたします。ゆったりと会話を交わしながら、少人数で車座になって進行していく講話会です。法題は「神様、仏様?お釈迦さまとブッダたち?」お釈迦さまが約2500年前に説かれたとされる根本の教えを再確認するところから、今期のテーマとしている「大乗仏教」へと学びを深めて参ります。 会場:岩瀬大町通り 慶集寺 琳空館 (きょうしゅうじ りんくうかん) 開期日時:

  • 2021/09/16

    第6回「いまここからはじめる仏教の実践」

    令和3年度 琳空館セミナリウムいま正信偈を読み解く-まず仏教の要より説く- 第6回 10月7日 or 14日(木)いまここからはじめる仏教の実践今年度のセミナリウムは、全3期で構想された連続講座『いま正信偈を読み解く』の第1期にあたるもので、「まず仏教の要より説く」という副題のもとに、仏教の基本的な学びを共有するところから、正信偈に取り組んでまいりました。 次回の6回目で、第1期の「琳空館セミナリウム」も

  • 2021/08/18

    第5回「三宝・仏と法をよりどころとして」

    令和3年度 琳空館セミナリウムいま正信偈を読み解く-まず仏教の要より説く- 第5回 9月2日 or 9日(木)三宝・仏と法をよりどころとして今年の春より立ち上げた新しい慶集寺のお講「琳空館セミナリウム」も、9月で5回目の開催となります。次回のテーマは「三宝・仏と法をよりどころとして」です。世界には多種多様な仏教の流派がありますが、世界中のすべての仏教徒が、同じく「三宝=仏(ブッダ)法(ダルマ)僧(サンガ)

  • 2021/07/20

    第4回「はじまりの教え・あきらかに見る」

    令和3年度 琳空館セミナリウムいま正信偈を読み解く-まず仏教の要より説く- 第4回 8月5日(木)はじまりの教え・あきらかに見る「諦(たい)」の一文字は、仏教では「真理」という意味を表します。「諦(あきら)める」とも読める一文字は、「明らかに見る」ということです。あるがままを「諦める」ことは、人生を 「諦めない」ということにもなります。仏教の「真理」が何を伝えようとしているのかを探るところから、「正し

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