年: 2019年

  • 2019/12/15

    僧侶DJ、MIXCLOUD はじめました。

    20年前に東京から富山に帰省した頃より機材をそろえてはじめたDJの趣味。最近ではキャリアも重なり「僧侶DJ」の肩書きで、お寺の「環境音楽即興選曲者」としてお呼びがかかるようにもなってきました。来年の2月1日には、高岡市中田の飛鳥山善興寺を会場とした音楽イベント『雑スクエア2020』で、DJやります。http://zatsusquare.com/   https://www.mixcloud.com/hougu-kawakami/ 

  • 2019/10/16

    令和元年 慶集寺 報恩講(前住職七回忌法要)のお知らせ

    慶集寺前住職(浄空院釋照護・河上省吾)が往生されて、来年2月4日で七回忌となります。この6年間で進めてきた慶集寺再生事業もひとまずの山場を乗り越え、いよいよ新時代の寺院運営が本格化いたします。前住職からいただいた教えのなかで、最も心に深く刻まれているのは「仏教の伝道には伝統と革新の両輪を回すことが必要だ」という言葉です。伝統として受け継がれていることのなかから本質的なものを見極め、時代に先駆けた・・・

  • 2019/10/16

    慶集寺 寺宝・法物 御紹介 

    新御堂 内陣 寺宝・法物木像御本尊 + 木彫作家・岩﨑努 作『 空華蓮水極楽浄土図 』約三百年に渡って慶集寺で護持されてきた「木仏本尊」は、浄土真宗本願寺派の仏師であった京都・岡崎「渡邊康雲」による、日本浄土教の伝統的な様式が見られる仏像です。旧本堂の解体を機に古い荘厳からお出しして修復作業を施したことで、その美しいお姿の全体像を顕現されました。そして新たに、この御本尊の背面を荘厳する木彫レリーフを、・・・

  • 2019/10/16

    琳空館ニ階ギャラリー『アミタ-ひかりといのち-』展のご案内

    写真集「不思議の国」を上梓したとき、河上師は一目みて、「不思議は阿弥陀です」といわれた。思議・弥陀(ミタ)は量ること、いろいろ慮(おもんばか)ること。不・阿(ア)は否定語で、つまり思議のおよばぬ世界だと。 今回の「不思議のアミタ」の展示では、なんら慮ることなく、全てお任せしました。とても気持ちが良いです。  石黒健治  慶集寺住職が東京在住の二十代の頃に出会い、四半世紀に渡る交流のなかで様々な・・・

  • 2019/08/27

    わたしの終活5 / 令和最初のお盆に思う

     令和最初の夏は連日の猛暑。私が子供の頃はもうちょっと過ごしやすかったような気がするのですが、これが気候変動、地球温暖化の現状なのでしょうか。うちのお寺の境内地には古くからの墓地があるので、お盆は御堂でお墓参りの方々をお待ちして過ごすのが慣例です。けれども昔と同じでないのはお天気ばかりではなく、お盆のありようも家族のありようも、年々移り変わっていることをひしひしと感じました。これまでは小さか・・・

  • 2019/07/03

    琳空館二階フォトギャラリー 写真家・石黒健治『琉球弧物語抄』展

     慶集寺琳空館の2階は、写真家・石黒健治氏の作品を展示するフォトギャラリーの空間になっています。夏季期間中は、琉球の島々のさまざまなすがたをうつし撮った写真群『琉球弧物語抄』を展示しています。  写真家 石黒健治 Kenji Ishiguro1935年福井県生まれ。1959年桑沢デザイン研究所修了。同年、写真協会新人奨励賞受賞。主な写真展に「不幸な若者たち」「ナチュラル」「シアター」「夫婦の肖像」など。写・・・

  • 2019/07/02

    7月13日~15日 慶集寺琳空館「網谷真佐美展 ~光の向こう~」

    慶集寺の多目的施設「琳空館」の内陣に常設されている御本尊は、約500年前に本願寺第九代門主・実如上人より下付された御絵像を、今年新たに額装化したものです。 これに併せて、九字(南無不可思議光如来)十字(帰命尽十方無碍光如来)御名号の脇掛軸の制作を、富山市岩瀬港町「網谷晴泉堂」の表具師であり日本画家の網谷真佐美氏に依頼し、制作していただきました。 網谷真佐美Amitani Masami 略歴○1971年・・・

  • 2019/07/02

    新御堂納骨壇のご案内

    慶集寺の境内地に新築された「新御堂」には、木彫レリーフ荘厳とともに木像御本尊が安置された「参拝御堂」があって、 その奥には、ご遺骨をお預かりするための施設「預骨室」があります。 預骨室には、木製仏具式屋内墓「納骨壇」が、全32区画設備されています。これは、納骨されたご遺骨を慶集寺が2050年までお預かりすることをお約束し、それ以降にも管理者の承継があれば、引き続き使用することが可能な「屋・・・

  • 2019/07/02

    慶集寺新御堂「落慶法要」のお知らせ

    令和元年の夏至の日。慶集寺に300年のあいだ受け継がれてきた木像御本尊が、約1年半仮安置されていた「琳空館」から、慶集寺の境内地に新築された「新御堂」へと、再びお遷りになられました。 つきましては、7月13日(土)14日(日)15日(祝)の午後2時より、3日間の『落慶法要(お寺の新築落成に際する祝賀法要)』を執り行う運びとなりました。 この3日間は慶集寺の門信徒に限らず、新御堂内を広く一・・・

  • 2019/06/02

    わたしの終活4 / 家族って、何だっけ?

     購入して3ヶ月。なかなか進まないエンディングノートの書き込みですが、あんまり無理せずマイペースに、書けそうなところから少しずつ書いていこうと思って、ページをめくってみます。さまざまな個人情報を記録しておくページに続くのが、「家族一覧」と「親族一覧」そして「友人・知人一覧」のページ。日頃からお付き合いのある方々の連絡先などを書いておくページということで、身近なところから書いてみようと思ったの・・・

  • 2019/04/30

    わたしの終活3 / かけがえのないひとり

     2019年4月20日の朝日新聞朝刊の一面に「一人暮らし高齢者900万人へ」の見出し。ご門徒方のご家庭を見渡しても、たしかにご高齢の一人暮らしは多いなあと思いながら、その記事内容をよく見てみると「2040年推計」の記載が。。。2040年といえば今年から数えて21年後になるので、現在49歳の私は70歳になっている年。ということは、この推計にある高齢者とは、まさに自分自身のこと!? 世帯数に・・・

  • 2019/04/01

    わたしの終活2 / エンディングノート買ってみた

     終活とは「人生の終わりのための活動」の略語で、自分が亡くなった際の葬儀、お墓、遺言の準備、財産相続、身の回りのものの整理などを、自分であらかじめしておくこといいます。しかしながら、よほど差し迫った状況でもないと、こうしたことを進んで自分からやろうとは思わないものだし、あんまり何から何まであらかじめ決めておくっていうのものも、やっぱりやり過ぎのような気がします。インターネットで終活についてい・・・