11月8日「インド舞踊と民族音楽の響宴」@ 慶集寺 琳空館

::: 日時 :::
2010年11月8日(月曜日)
午後7時 開演(開場6時半)

::: 会場 :::
岩瀬大町通り 慶集寺 琳空館

::: 入場料 :::
大人1500円 中高生1000円

郷土料理の「いとこ煮(小豆と根菜を炊いた汁物)」や
簡単なお食事をご用意しております。
お席に限りがありますので、事前にメールでご予約ください。

あみ ami

インド放浪の旅の中で、インド舞踊と出会う。2002年北インド古典舞踊「カタッククダンス」を、オーム・プラカーシュ・ミシュラー氏に師事。その後,インド・ベナレスで「スーフイーカタツク」の、マンジャリ・チャトウルベティ女史の踊りを観て深く感銘をうけ、2005年より同女史に師事。インド古典舞踊の「カタック」とともに、イスラム神秘主義(スーフィズム)の流れをくむ「スーフィーカタック」を学ぶ。日本国内では、独自の舞踊「飛天舞」での活動も展開し、様々なジャンルのミュージシャンと共演する。

 

Keiju (中嶋恵樹)

横浜生まれ、新宿育ち。メインはギターであるが 、バリ島の竹笛スーリン、シタール、琴 、ブズーキ、シンセサイザーなど、様々な旅先で出会った楽器を駆使し独特のサウンドを展開 。ロック、ジャズ、クラシック、民族音楽などあらゆるジャンルをミックスしたスタイルは心に響く新しさを感じ取れる。タイ・バンコックに拠点を置きアジアのミュージックシーンにて作編曲 、サウンドプロデュースなどをメインに1 5年以上活動 。ヨーロッパではドイツの放送局SWRが開催する民族音楽とクラシックを融合したコンサートにも毎回参加している。