毎年恒例の年中行事『 報恩講( ほうおんこう )』を、今年は11月3日の午後1時より慶集寺本堂にて執り行い、これを機に堂内に安置されている木像御本尊を、修復のために仏具店にお遷しする運びとなりました。

 

 

 

当日執り行われた報恩講と遷仏式、そしてその後の木本仏具店社長との対談は
『二十一世紀の仏事とご縁(夜明け前)』

にまとめてありますので、どうぞご覧ください。