CATEGORY - 未来市民文化祭

  • 2025/11/03

    2025年秋の展覧会

    https://www.link-age.or.jp/wp/wp-content/uploads/2025/11/REC-2025-11-02.mp32025年11月1日から3日まで岩瀬大町通り・慶集寺 琳空館にて開催された「米田英隆展」でのライヴアンビエントDJのミックス録音です。48min.#Meitei #.TAPE. #tomotsugu nakamura #Old Saw #Masayoshi Fujita #Blue Lake #Joseph Shabason #Sam Gendel #Richard Crandell #F.S.Blumm & Nils Frahm

  • 2025/05/10

    2025年の花まつり・BBマミーレポート!

     慶集寺住職の2番目の姉は、京都で「BBマミー」というアマチュアコーラスグループの活動をしています。今年の花まつりでは、90歳の現在も元気でお寺に暮らしている母親に「歌声を届けたい!」という想いで、仲間のみなさんと一緒に琳空館のステージに登場してくださることになりました。去年結婚した娘が小学生のときの同級生のおかあさんたちで集まったコーラスグループが「BBマミー」。18年も仲良しでいられるなんて

  • 2024/05/19

    ビハーラプレイス琳空館始動!

    5月17日の岩瀬曳山車祭にあわせて『ビハーラプレイス琳空館』を無事スタートすることができました!近年ではちょっとした観光地のようになった岩瀬大町通りの町案内休憩所のような施設です。 岩瀬曳山車祭りの2日間は通りに面したスペースに休憩席のご用意もして、曳山車の巡行をご覧いただいたり、お疲れの方にお休みいただいたりしました。 2階には写真家・石黒健治氏と慶集寺住職のコラボレーション・インスタ

  • 2024/05/06

    2024年の慶集寺花まつりレポート

     2024年の慶集寺花まつりは、4月27日から5月6日までのゴールデンウイーク期間中、琳空館(りんくうかん)を会場にして開催いたしました。会期中はたくさんの方々にご来場いただき、花御堂のお釈迦さまをお参りいただきました。 岩瀬大町通りに面する琳空館前の駐車スペースには慶集寺オリジナルのテントとタープを設営して、セルフサービスの「甘茶カフェ」をオープン。コロナ明けを感じるこの春、岩瀬大町通

  • 2023/11/04

    令和5年11月3日 報恩講&未来市民文化祭レポート

    ようやくコロナ明けを感じられるようになった令和5年11月3日。かつてあったような様式的な行事としてではありませんが「慶集寺 報恩講」を執り行わせていただきました。10代から80代まで幅広い世代の方々にお参りいただき、補助席が必要になるほどに満堂になったことは、本当にうれしいこと。慶集寺住職が「観音菩薩」を法題にお話しさせていただきました。海外にいま起きている隣国同士の争いに思いを致し、自分自身の

  • 2023/06/20

    夏至法楽2023レポート

     令和5年6月18日、1年で1番長い日曜の午後。暑いぐらいに快晴の明るい日差しのなか『夏至法楽(げしほうらく)』が開催されました。 午後2時からの第1部では「慶びの集まる法要」をテーマとして、南沢靖浩氏のハープの音色とHIDE YidakiJapan氏のディジュリドゥの響きを伴奏に、慶集寺住職が『仏説阿弥陀経』を読経する"音楽法要"をお勤めして、阿弥陀経を題材にした法話をさせていただきました。 第2部

  • 2023/05/07

    2023年の花まつりレポート

     コロナ明けの気配を感じる2023年のゴールデンウイーク。久しぶりにオープンな気分で開催される「慶集寺花まつり」です。 フラワーデコレーションは、富山市水橋にある花屋さん「ル・エッフェル」の尾崎さんにお願いしました。いつもいろいろと注文させていただくのですが、こちらの希望にセンスよくお応えいただき、いつも素晴らしい作品に仕上げてくださいます。     琳空館 特設 甘茶カフ

  • 2022/04/14

    2022年の花まつり

    会期を延長して5月4日までやっております。よろしかったら遊びに来てください。  

  • 2021/10/22

    2021年の報恩講について

    昨年の春より世界中がコロナ禍に見舞われて、これまでの社会が一変してしまった様子です。時が経つにつれて、かつては当たり前にあったことでも、もう取り戻されることがなくなるのではないかと、思われるようにもなってきました。仏教では「諸行無常」が説かれます。すべてのものごとは移り変わっていくのですから、これまでの通念が変化していくのも、受け入れなければいけないということでしょう。けれどもまた仏教では、「諸

  • 2020/10/14

    令和2年度の報恩講について

    これまで例年10月から11月にかけて、親鸞聖人のご遺徳を偲ぶ年中行事「報恩講」が、各寺院でお勤めされてきました。そして富山市北部地区の本願寺派寺院が日にちをずらして執り行い、仲間の僧侶方が互いに参集しあってお勤めするのが、これまでの通例でした。しかしながら今年は新型コロナウイルスの感染拡大の予防措置がとられて、各寺院の判断で内々に報恩講をお勤めするようにとの通達がありました。 これまでは毎年

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浄土真宗本願寺派(西本願寺)

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