CATEGORY - 未来市民文化祭

  • 2009/11/11

    11/8 平成二十一年度 慶集寺 報恩講

    報恩講とは?生かされて生きていることの真実に深く感謝し、それを明らかにしてくださった宗祖・親鸞聖人(しんらんしょうにん)の御恩に報いてお勤めするご法要です。聖人は弘長2年(1262年)11月28日、90歳の生涯を京都でとじられました。ご本山ではご命日の11月28日を新暦に改めた日程である1月16日を最終日として1月9日より一週間にわたり報恩講をお勤めいたしますが、一般の寺院ではそれに先がけてそれぞれ毎年恒例の日

  • 2009/05/14

    2009年の花まつり

    いろんなご縁がつながって、花まつりが3DAYS PARTYになりました。みんなで仲良く楽しむことが、お釈迦さまの一番よろこばれることだと思います。人生を遊びましょう。 DUSIC!******************************************************5月8日(金)「宇宙人おーちゃん、琳空館に現る!?」会場:岩瀬大町通り 慶集寺 琳空館時間:午後7時頃開場料金:投げ銭出演:宇宙人おーちゃん、ロ−ド君、hide190ゲスト:???食べ物、飲み

  • 2009/04/12

    フミくん&カオリちゃん結婚披露パーティー@琳空館

    フミくんとカオリちゃんがご結婚のお目出度!幸せの光あふれる二人...にあやかって、大いに盛り上がりましたあ

  • 2009/02/21

    2/21山附寿憲ライブ@琳空館

    いつも配達でお世話になっている、みどり共同購入会の山附さん。琳空館での弾き語りライブです。孫兵衛どうふのご主人、藤田さんも共演。今日もいい一日でした。

  • 2009/01/25

    琳空館別館の看板できました!

    たくさん話し合って出来上がった看板です 岩瀬の町並みにどんなふうに映えるかよろしかったら見に来てくださいね

  • 2009/01/05

    琳空館で始めての「初参式」

    心にはかたちがないので 目には見えにくいものですけれどもそれは 人の顔の表情となって 見えたり人の話す言葉や 音楽になって 聞こえたりさまざまな芸術として表現されたり感動的な瞬間として現れたり  握手のぬくもりとなったりやさしい人がにぎってくれたおにぎりのような おいしい味にもなってそれは現れ たしかに心のあることを 私たちに気づかせてくれます心があるから 生きていける心に励まされ 元気づけられ

  • 2009/01/01

    花まつり ・ 生まれてくれてありがとう こころの花を咲かせましょう

    『二 十 一 世 紀 の 仏 事 と ご 縁 ( 夜 明 け 前 )』花まつり ・ 生まれてくれてありがとう こころの花を咲かせましょう

  • 2008/12/23

    慶集寺 琳空館、完成

    東京から富山に帰郷したのは、今からちょうど10年前、1998年の年の暮れでした。渋谷の夜の雑踏と光と音の洪水に慣れきっていた私たちに、岩瀬の夜の景色はあまりにも寒々として、異国の場末の町に来たかのように、暗かった。その頃の岩瀬町は絵に描いたように演歌の似合う寂れた港町。結婚したばかりだった私たち二人の新居は、古びれた木造建築が軒を並べる「岩瀬大町通り」に重いシャッターを下ろす二階建て鉄骨造りの空

  • 2008/12/22

    阿弥陀如来御絵像来迎

    昨年11月11日、まだその頃は空家だった琳空館で行われたコミュニティーパーティー「ONENESS」で出会ったのが、画家の薬師丸郁夫氏と奥様の貴子さんでした。サイケデリックな細密画や、曼荼羅、仏画などを数多く描かれる薬師丸氏の「如意輪観音菩薩像」をギャラリーBAUで拝見させていただいて甚く感動した私が、それをご縁に自らの信仰の対象である「阿弥陀如来」についてお話させていただいたところ、両者の間に何かがスパー

  • 2008/12/09

    12/7 しゃみせん楽家 in 琳空館

    一昨日12月7日、三味線教室の発表会「しゃみせん楽家 2008年度おさらい会」が琳空館を会場として行われました。冬の晴れ間のあたたかな光の中、岩瀬大町通りに三味線の音色が響くのは、気持ちがすーっとするような、とてもいい感じの雰囲気でした。琳空館のステージ壁面には阿弥陀さまのご絵像が安置してあるのですが、進行の先生が発表前で緊張している生徒さんに「ほとけさんが後ろにいるから大丈夫!」と声をかけられたそう

  • 2008/11/04

    ありがとうの集い「 報恩講(ほうおんこう)」

    報恩講とは、お念仏のみ教えをお説きくださった宗祖・親鸞聖人の遺徳を偲んで、報恩感謝の憶いでお勤めする浄土真宗の年中行事、なわけですが、もっと広くその意味と心を解釈するなら「南無阿弥陀仏 感謝祭」なのだと思います。それはつまりは「私たちを生かし育む大いなる自然の恵み」への「ありがとうの集い」なわけで、宗教や宗派を越えた大きな視野で気持ちで、私住職は、慶集寺の報恩講をお勤めしたいと思っています。郷土

〒931-8358

富山県富山市東岩瀬町158

浄土真宗本願寺派(西本願寺)

TEL: 076-426-9129

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